予定通り10時にドライバーさんが迎えに来てくれて出発。
なんだかんだバンコクから空港まで。ってあんまり渋滞せんな。
高速道路がバンコクから2種類あって、南側のExpress Wayから
空港にまで上がっていくルートは飛行機がバッチリ見える。
40分で空港に到着。
到着時はまだ14:05発のフライトまでしか電光掲示板に表示されてなく、
チェックインカウンターの場所もわからんからふらふら空港内を散策。
Air AustralはチェックインカウンターSみたい。
そして端のプレミアレーンを発見。
ひっそりとし過ぎてるけど、真ん中の方は堂々と。
結構人も並んでたなー
で、ふらふらしてる時に展望デッキへのエスカレーターを見つけたから登ってみることに。
チェックインカウンターRの近くで、一気に6階まで登るとこ。
6階からスロープを歩いてどんな景色が待ってるんかと思ったらしょうもない…..
そろそろ、掲示板の最後にレユニオン島行きが表示されるかなと待ってみる。
ほんならチェンナイ行きのまま、やっぱりSレーンでチェックイン可能みたい。
やけど、カウンターないし、
ってことで、お腹も空いてるし、株主としてS&Pを視察。笑
前回はやっぱりタイ料理やろってことでタイカレーを注文。
今回はメニューを開いてみると日本食があったから黒豚丼をチョイス。
写真とえらい違い…..
頼んでもないパイが付いてきて、放ったらかしにしてたら
やっぱり間違いに気付いたのか持って行かれた。笑
流石タイ。ってことで、メニューには卵無しやけど目玉焼き付けますか？って。
付けてもらって、サービス料10%でTHB236
やっぱ高いわ。
ご飯も食べて12時ちょうど。
チェックインできるかなとカウンターへ。
さっきからフィリピン行きの人が大量に居って行列。
間の2列がAir australのチェックインカウンター。
もうひとつ横のカウンターはまた並んでるけどちゃちゃっと終わりそう。
で、列に並ぶとカンファートクラスか？って。
何のことか一瞬わからんくて、そういえばビジネスクラスのことを
Airaustralではカンファートクラスやったな。
で、エコノミーやけど、って言うとじゃあここじゃないよ。って。
ここはビジネスだけ。って言われてもて意味わからん。
エコノミーは何時にチェックインできるんか聞いたらその横やった。
めっちゃ恥ずかしい。笑
だからこんな絨毯が敷いてあるんかと。
てっきり横の行列は他の航空会社やと思い込んでた。
で、そっちは4列開いてるねんけど結構混んでる。
30分待ってチェックイン完了。
チェックイン終わったから、今晩空港まで迎えに来てくれるAirbnbのホストに一報を入れとく。
チェックインが終わって、噂が正しいのか確認することに。
噂ってのは前に知った、BOI企業に勤めてる人は別口の出国審査に行ける。ってやつ。
ファストパスが無くてもビジネスクラス以上の場所から突入。
噂ではパスポートのスタンプを見せるだけで行けるはず。
前におっちゃんらがおって3番目。
入り口におる係員におっちゃんらのパスをチェックして僕の番。
僕はパスを持ってないまま行くとパスは？って。
BOI企業やで。
ホンマにパスポートのスタンプでわかってるのか、BOIって言ったもん勝ちなのかわからんけど。
お客さんはBOI企業じゃないけど、ワーパミの更新はOne Stop Sevice centerって言ってたし。
で、前のおっちゃんらがX線検査のところでチンタラし過ぎ…
レーンもひとつしか開いてないし。
一体身体に付けてるもの外すだけでどんだけ時間かかるんやろ？
ビジネスクラス以上のフライト乗るくせに飛行機乗ったことないんかな？
まぁそうは言うても普通に並ぶよりもあっという間に検査終わり。
たったの10分で出国検査終了。
これで、次からもBOI企業の特権を使っていこうっと。