一旦これで絵画の読み物は終わり。

最後は『印象派の名画はなぜこんなに面白いのか』

「印象派」ってひと括りになってるからいろんな画家を知れる。

メジャーどころからマイナーなところまで。

趣味のひとつ、Podcastの「たびカフェ」の第13回放送と、

「セカザツ」の第11回放送でもモネとルノワールの話が出てたな。

セカザツのチャイさんがルノワールのことを熱弁してたけど、

そのルノワールが来月から国立新美術館にやって来るらしい。

で、中には初めて観て全く知らん画家が良い絵やと思えるのもあれば、

よくわからん絵やな～としか思えんようなものもあったり。笑

日本人画家も数人紹介されてたけど、誰も知らず。

辛うじて黒田清輝の《舞妓》だけは観たことあったけど、この画家のことは知らんなー

まぁそんな感じで絵画はおしまい。

また違うシリーズが出るのを待ってよっと。