16年の第1四半期決算も出揃った。
5月は配当金の入金もあったり、2年定期の満期があったりで、
6月からタイ株投資を再開しようかと。
決算内容を読みつつ、次に投資する銘柄を選択中。
決算内容を確認して、前年同期比で上回ってる銘柄は、
BDMS・BH・JUBILE・MALEEのみ。
あと、新たに投資しようと考えてるBAFSと。
今月末で満期を迎える定期預金額は総額THB24万。
いろんな考えがあってまとまらん。
投資額の3割は現金で置いとこうかなーってすれば、
満期になっても使えるのがTHB2.7万だけ。
もしTHB24万を全て配当率の良いINTUCHに投資したとすれば、
年間THB3万の配当金が入る見込みで、約3か月分の生活費になるのは大きい。
とは言え、配当性向がほぼ100%やから今後の業績によっては配当額が下がる可能性もある。
それに通信株だけにそこまで重点置いて大丈夫なのか心配やし。
他の投資ブログを読んで、BPS・EPS・DPSを
綺麗に棒グラフでまとめてるのを見て僕も作ってみた。
ADVANC
INTUCH
こうするとやっぱり企業の純資産が増加してるのか一目瞭然。
ADVANCとINTUCHのBPSが年々下がりつつあるのは如何なものかと思ってまうし。
配当性向がほぼ100%ってのも、買い増すのに躊躇してしまう理由やし。
その点から言えば、BDMS・BHはピカピカ。
BPSがグングン上昇してる。
BDMS
BH
配当性向がBDMSは50%、BHは60%越えてて、配当率が1%ほど。ってのが気になるけど。
含み益も大事やけど、定期的に入ってくる配当収入が多い方が気分が良いからなー
やっぱり配当率3%は欲しいところ。
そうなったら今はやっぱり新たな業界のBAFSを加えようかと思ったり。
もしくは投資を始めた初期から厳選企業にしてたPBか。
PBもピカピカ。
BAFS
お金が出来た途端に歯止めがかからんと、THB24万全額買いそうで怖い。笑