2014年の後期からタイ株の配当金を貰うようになって、着々と配当金額が増えてる。
投資額が増えてるから当たり前やねんけども。
投資額と配当額を追ってみようと。
投資額と配当金額の推移を。
後期の方が前期よりも配当金が下がる傾向にある。
それに幾つかの銘柄は年に1回だけ前期に配当あるだけのもあるし。
初めて配当金が入ってきた2014年後期の配当率高いけど何でやろ?
たまたまやったんか、最初の頃は売ったりしたから記録しきれてないのか。
と思ったけど、最初はADVANCとINTUCHが投資額の大半を占めてたからやな。
この2年での配当率は、前期は2.35%で後期は1.53%の通年で3.88%ほど。
思ったほど配当率高くないと思う人もおるかも知れん。と言うか、
自分自身もこれぐらいなんかと思ったけど、理由は病院株。
病院株は通年で1.3%前後やから平均以下。
SVHは倍ぐらいあるけどそれでも平均届かんぐらい。
もちろん病院株だけじゃなくて、今年の後期に買い出したBAFSとPBは配当金少ない。
まぁ病院株はちゃんと増配されてるし、評価益も保有中の3銘柄全部出てるし。
これまでの配当金手取り額はTHB33,800ちょっと。
それまでの投資額がTHB51万で、トータルの評価損が6.5%以下であれば損はしてない計算。
10月末時点での評価は-8.36%やったから、投資を始めて2年半でマイナスのまま…..
これやったら投資する意味無いやん。ってことになるかも知れんけど、
これまで実践してきた経験値がプライスレス。って思わなしゃーないな。笑
タイに居る限りこれからもタイ株に注ぎ込んで行くには変わりない。