モン族!! タイ最長の木造橋

 

明後日の月曜日が祝日ということで、1泊2日でまたまたカンチャナブリ県へ。

2週前の9月末にタム・クラセー桟道橋とエラワンの滝に行ったけど、

今回は更に奥のミャンマーとの境の町サンクラブリーへ。

 

サンクラブリーには、タイで最長の木造橋がある。

ウッタマーヌソン橋という名前で、僕の家から350km・6時間の道のり。

 

最初は3時に出発。って話してたけど、早朝の朝焼けが見れた方が良いかってことで、

早朝の1時半に出発することに。

ってことで、中々寝付けず22時前に寝て1時に起床。

 

ひたすら運転してもらう。

僕よりも睡眠時間が短い彼女がず〜っと運転してて、流石に横で寝られん。

彼女は暑がりで、冷房弱で入れるけど深夜早朝は寒い。

テント泊になる可能性もあるからタオルケットを持ってきててそれを被って我慢。

 

我慢はしてたけど、睡魔にはどうしても抗えず記憶が何度も飛んでいく…..笑

 

家を出発してから5時間。6時半にダム湖の橋を通過してちょっと下りてみることに。

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モン橋までもう少し。

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先週買ったiPad mini 5をカーナビ代わりに使ってたら、モン橋が見えるポイントを通るなと。

そこでまた停まって写真を撮ることに。

少し遠いけど全貌が見えた。

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で、モン橋へ。

7時半に到着ということで、ちょうど6時間掛けてやって来た。

まぁ僕は座ってるだけで何もしてないけど。

 

車がたくさんでどこに停めれば良いんやろかと。

橋の近くに停めたいな〜と、探してるとお店の人が空いてるよ。って。

まぁ駐車料金代わりにそこの商品買わんとあかんけど。

 

僕らが買ったのはお坊さんへのお供え物。THB80

歩いてモン橋へ。

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モン橋に到着して、対岸まで歩いて渡る。

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ミャンマーとの国境が近いだけあって、顔にタナカを塗ってる人たちが多い。

この場でやったら違和感なく溶け込めるんやろうけど、

この後ピロック村っていう別の場所に行く。

そこで恥ずかしい思いするやろなということで遠慮しておく。

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ここのカーオ・レーム・ダムに沈んでるお寺とかがあって、

乾季には歩いて行けたりするみたいやけど、今の時期はボートで周ることが出来る。

遊びに行く先々でボートに乗ってるような気がするけど、ここでもボートツアーへ。

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お寺1つ見学するのにTHB300で、3つでTHB500

今は有名な1つが水没してるようで、2つでTHB400にしてもらって出発。

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2人だけやのに、他のボートよりも大きいサイズでの出発。

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ボートに乗り込んで8時にツアー開始。

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お坊さんは別のところに居るのに、わざわざずっと持ってきてもたお供え物。

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ってことで、モン橋でのボートツアーへ出発。

 

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