例年2月頃に届くプロビデントファンドの明細。
それが今回は早く、1月の給料明細と一緒に届いた。
2020年トータルの運用がどうやったか確認していく。
20年の前半はとんでもない大暴落やったのを自分の記事を見返して思い出す。笑
半年の運用で、マイナス58.7%は目を疑うわな。
で、2020年通年で見てみるとどうやったのかと言うと、
だいぶ復活してくれて、マイナス幅は4.68%まで後半回復。
タイはコロナがあっても後半経済回復しだしてる感あるからかな?
今まで6年半の積立分を計算すると、5.37%の評価益になってる。
今更ながら、プロビデントファンドには配当金が無いから、
良い年もあれば悪い年もあって、ひたすら半年間の運用成績を待つだけやな。
年利1%も満たないけど、タイ株よりは堅実なのか?
まぁとは言え、会社が同額積立てくれてるからそれを足せば大分有り難い。
今年はウィズコロナで去年よりは下がらんことを期待。