早朝からアンコールワットをじっくり観光したから、まだ朝9時。
この次はレンガ造りのプレループに行ってみることに。
ここは夕日のスポットでもあるみたい。
結構急な階段を登る。
彼女はこの階段を見て下で待ってる。って。笑
ここは火葬の儀式が行われた場所らしい。
ここは20分ぐらいの滞在。
下に降りて来て次の場所へ。
プレループの目の前には売店が幾つかある。
あんまり興味のあるものは置いて無さそうやったけど、
それよりも勧誘がしつこそうでスルーした。
次はニャックポアンへ。
炎天下の中300mぐらいある橋を渡って行かんとダメ。
流石にご飯食べずに動き回って疲れてきた。
車で走ってる時も大きな池やな〜と思ってたけど、やっぱりめちゃ広い。
貯水池の真ん中にある円形の祠堂はユニーク。
外側と内側の水位は同じになるみたい。
で、さっきの橋をまた歩いて駐車場へ。
ここにもお土産屋さんが幾つかあって、絵を売ってるのに興味がある。
1枚US$10ということで、初日に行ったパブストリートよりも半額以下。
結局4枚でUS$30にしてもらって購入。
ニャックポアンは40分ぐらい滞在して、この後は隣接するプリヤ・カーンへ。
入口歩いて行くと人が集まってて、何かと思ったら猿の家族が居た。
で、そのまま東塔門の方へ。
この門の横には大きなガルーダのレリーフがある。
中央祠堂の方に進んで行く。
何となくブリラム県のパノムルンに雰囲気似てるなと。
奥には確か王妃のレリーフがひっそりとあって。
ガイドさんに案内してくれんかったら見つけられ無さそう。
その更に奥にはその妹のレリーフも隠れてる。
うまい額縁写真が撮れそうなスポット。
で、ここも出口は別のところから。
出口近くにビジターセンターがあった。
ガイドブックには13人のアプサラダンスのレリーフがある。って書いてて、
見てみたいけど、とっくに過ぎた場所やったみたいで戻るのもしんどいなと。
西塔門から出ることに。