2021年から24年まで4年間の節税投資はSSFで行ってた。
それが、25年からはSSFは対象じゃなくなってしまって…..
じゃあ代わりのは?というと、恐らくThai ESGに変更になった感じ。
これまでSCB銀行でSSFを買ったり、
追加でS&P500に投資がしたいなと、KBANKで投資信託口座を作ったり。
この2つの口座から、ESG投資も出来るみたい。
ESG投資がそもそも何なのか知らず、調べてみると、
E:環境、S:社会、G:ガバンナンス。の略。
これを聞くと、こういう企業に投資してリターンが戻ってくるのかと言うと疑問。
SCB銀行と、KBANKでどういう商品があるのか調べてみんと。
先ずはSCB銀行に、Thai ESGファンドリストがある。
SCB銀行のアプリから買えるのは少なくて、
SCBTA、SCBTB、SCBTD、SCBTM、SCBTPなのかな?
SCBTB以外は、配当の有無どっちか2種類から選べる。
対して、KBANK
タイ語だけのサイトにリストが載ってた。
ESG Fundsって記載があるけど、それぞれ確認するとESGじゃないのも紛れてる感じがする。
恐らくちゃんとしたESG銘柄は、K-ESGSIの配当有無と、K-BL30の2つ。
SSFの代替やから、銘柄を探せばS&P500に引き続き投資が出来ると思ったけど、
ESG投資は完全にタイ国内のみしか選択肢が無いらしい。
個別でタイ株投資してるし、わざわざESGを使って投資せんでも良いやん。って。
こういう流行りっぽい商品って、リターンが報われない印象がある。
ただ、節税が出来るのが唯一のメリットか。
KBANKに資料が載ってた。
SSFでは、年間THB20万までやったのが、ESGではTHB30万まで拡大してるのは有難い。
とはいえ、タイ国内だけにそんなに投資してもリスキーかも。
詳しく調べてみると、これは2026年末まで2年間だけ。
投資額がTHB30万まで。ってのと、最低保有期間が5年なのは、条件が緩和された内容。
27年からは年間THB10万までしか控除出来ないのと、
保有期間も8年に戻ってしまう感じ。
ESGの節税は2032年末までやから、今年から数えると8年間の節税が出来る新しい方法。
で、どの商品に投資をしようかなと。
アプリが使い易いのはSCBやけど、投資で1番重要なのが手数料。
こういうのは手数料が普通よりも高く設定されてるから、
手数料が幾らなのかちゃんと調べておかんと。
とりあえず、今のところ調べた情報ではこんな感じ。
| SCBTA | SCBTB | SCBTD | SCBTM | SCBTP | K-ESGSI | K-BL30 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 手数料 % | 1.98 | 0.42 | 1.70 | 1.71 | 0.63 | 0.2729 | 0.8624 |
| リスクレベル | 6 | 4 | 6 | 5 | 6 | 3 | 5 |
| 株式:債券 | 95:0 | 0:99 | 90:0 | 84:7 | 98 : 0 | 0 : 99 | 30 : 55 |
ESG投資と言っても、
ESGに積極的にアプローチしてる企業と、国とでスタンスが違うはず。
企業への株式に投資するパターンはガッツリ手数料が取られるし、
それやったら個別株に投資してた方が節税は出来んけど良いんじゃないかなと。
で、これまで株式市場で個別株に投資してるし、
このESG投資では債券に投資するのが、低リスクなのは間違いない。
それと、管理手数料も圧倒的に低いし。
ということで、僕の中の候補はリスクレベルが低い、SCBTBかK-ESGSIの2択やなと。
流石に今年でTHB30万もESG投資が出来る資金は無いけど、
出来るだけ節税が出来るように無理矢理にでも資金を投入せんと。


