配当金!! 配当率よりも株数が大事なのに気付いた

 

あと2ヶ月ほどで保有銘柄の配当金が貰える時期になってきた。

キャピタルゲイン重視やけど、配当率も気になる。

タイには株主優待券がないからこれが唯一の楽しみと言えるなー

 

配当について思ったことを書くだけやねんけど、

配当率を計算するときって、配当金と自分が取得した金額で割ればいいんやんな?

ってことは、安く買えたときのほうが高く買ったときよりも配当率は良い。

 

配当金を支払う会社側はどう考えて配当金決めてるんやろ?

株価を見てなんかな?

やっぱり配当を決めるときの株価を参考にしてなかったら配当率変わるもんな。

 

1株100円で買ったのが1円配当やったら配当率1%

会社側がもしずっと配当金は1円。って決め込んでたら

株価が倍の200円になったら配当率0.5%になってまう。

大体配当率を同じぐらいにしてると思うし。

 

もし配当金を固定してたら

たとえ株価が購入時よりもグーンと上昇してても

保有株数が少ない分配当金も少ないよな。

1番良いのは、株数が多くてその銘柄の配当金も多いのが理想か。

 

タイ株やったら配当率が3%以上あるのは当たり前。

そう考えると、銀行の定期が2年で3.5%って考えようや。

もちろん購入時よりも株価が下がるかも。っていうリスクはあるけど。

 

今毎月THB10,000ずつ積み立て定期してるけど、

来年の5月で満期になったら株に変えよかな。

2年積み立てたら今の為替でおおよそ90万円分

 

まぁ、この1年株で様子見してやっぱりリスクが取られん。

って思うことがあればそのまま定期を更新するかもしれんけど

たぶん資金をすぐに動かせん縛りがあるから証券口座へ入ることになりそう。

 

今もあるのかわからんけど、昔はボーナスで数株なのか、

保有株数の何割か忘れたけど、タダで貰えた。っていうの聞いたことある。

日本みたいに株の保有年数で優待特典があったりすれば良いのになー

 

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