アンコール遺跡からアンコールワットまで、バスで10分程移動。
アンコールワットの堀をぐるっと1周して正面に到着。
アンコールワットへ入るまでの1本道の両側は柵がなかった。
まぁ、落ちることはないやろうけどな~。
僕らが行った時ちょうど結婚式やってた。
誰でもアンコールワットを式場として使えるって言ってたな。
いっぱいある壁像のなかで、ここだけ歯が見える珍しい像。
アンコールワットと対面したけど、思ってたより迫力なかったな…..
これ読んだ人はなんや~って思うかもしれんけど、自分で見て感じて。
僕はなって感想やから。
壁にはヒンドゥー教の天地創造の神話、乳海攪拌が彫刻されている。
回廊
めっちゃ急な階段。この横にも遺跡の階段があって、昔はそこから登って行けたらしいけど、
転落事故が多くてこの階段が設置されたって。まぁ、こっちもかなり急やねんけど…..笑
仏塔
野生のさるが観光客から餌付けされてるんやろうな。