やっぱり電子書籍は読むスピードが遅くなる。
たぶん眠くなる。ってのが原因なような気がするけど。
今回もSF小説。
『2001年宇宙の旅』に続いて、アーサー・C・クラークの2作目。
今回は『幼年期の終り』を読了。
人類の進化をテーマにしてるらしいことをwikiで読んだけど、
正直よくわからんかったなー
傑作って評判らしいけど、僕は話がぶっ飛んでるような気がしてならん。
内容とタイトルは合致してるけど、
第3部はよくわからん世界に突入してもて最後まで帰ってこれず。笑
進化。って言っていいかわからんけど、これやったら
前に読んだ『星を継ぐもの』のほうが断然面白い。
これは期待以上の面白さ。っていうわけじゃなかったな。
今まで小説ばっかりを読んできたけど、自己投資ということを考えると
もっと勉強になりそうな本を読んでいったほうがいいかなー
今月もマクロミルのポイントをすべてアマゾンギフト券に交換したから
来月はいっぱい小説じゃない本を買って知識を入れていこうかな。
でもまだまだ読めてない古本が溜まりに溜まってる…..