到着!! ピロック村

 

タイ最長の木造橋があるサンクラブリーから出発して5時間半。

険しい山道を登り切ってピロック村に16時半に到着。

無事に寝床も確保してピロック村を散策することに。

 

30分ぐらい荷物を片付けたりして休憩。

宿のテントからの眺めはこれと言って特筆することないな〜と。

DSC01959

DSC01962

 

ビューポイントが1.5km程先にあるということで、歩いて行ってみることに。

宿の1階というのか、廊下を通って。

DSC01961

 

崖の上に建つ宿。

DSC01964

 

宿へは道から降りて来て、ビューポイントへはそのまま下に降りて行ってみることに。

DSC01965

DSC01966

 

完全に生活場に入り込んでしまった。

DSC01967

 

住民にどこがメインストリートなのか教えて貰いながら歩き進む。

DSC01968

 

ほんなら急に以前写真で見せてもらった風景が現れて。

DSC01969

 

国境の村ってのも聞いてたから、てっきりこの川の反対側がミャンマーなのかと思ってた。

全くそうじゃなくて、川なのか池なのか。ってやつ。

 

ってことで、川沿いを歩いてみる。

DSC01973

DSC01974

 

川沿いに建ってるのもホームステイらしいけど、どこも満室やったみたい。

川の向かいは駐車場やから風情も無いな。笑

DSC01975

 

ピロック村のゲート。

DSC01977

DSC01981

 

ビューポイントの方へ登って行くと広場があって、そこでみんなテントを張ってる。

DSC01983

DSC01984

 

道中わんさか車が渋滞するぐらい混んでたけど、無事に宿が取れたのはこれがあるからやな。

皆テントを持参して過ごしてくれたからか。

 

途中セキュリティーのゲートがあって、ここからミャンマーなのか?

と思いつつもそのまま歩いて通れた。

DSC01989

DSC01990

 

で、登っていくとタイとミャンマーの国旗が掲げられてるのを発見。

DSC01991

 

ビューポイントには到着したけど、夕暮れ時で靄が掛かって何も見えず。

また明日来ることに。

DSC01992

 

途中に見えたお寺を経由して帰ることに。

DSC01996

DSC01997

DSC01999

 

ゲートの中からメインストリートを通って。

DSC02003

DSC02005

DSC02006

 

ミャンマー仕様なのか、バンコクでもやればいいのに。って思う。

DSC02010

 

マーケットっぽい通りを抜けて。

DSC02015

DSC02016

 

ベタベタな、名前を書いて橋に括り付けるのがカップルのやることみたい。

ご多分に漏れず、彼女のリクエストで日本語とタイ語で名前を書く。

DSC02026

DSC02018

 

大量過ぎて、括り付けるのが大変やけど何とか。

で、翌日早速無くなってて、彼女が悲しんでたな…..笑

 

18時過ぎでも結構暗くなってきた。

DSC02027

DSC02030

DSC02032

 

シフォンケーキを焼いた様なものを購入。DSC02037

 

で、宿に帰ると夕食を出してくれたみたい。

他の宿泊者は既に食べてたけど、僕らはお昼遅めに食べたし全然お腹減ってない。

けど宿のおばちゃんが折角やから。ってことで、それを無理やり食べることに。笑

DSC02040

 

左上の干し魚が売ってたから気になってたけど、食べてみると別に美味しくない。笑

ただスープは抜群に優しい味で朝ごはんに欲しかったな。

 

ってことで、ここは22時に電気が消える様で、そうなると充電も出来ん。

それまで頑張って充電しておこうと。

 

で、宿のおばちゃんが何やら明日のツアーなり、何か説明をしてくれてたっぽい。

通りを歩いてるときにも、ツアーの看板が所々掛かってて、

どんなところなのか寝る前に調べてみて。

 

どうやら、また別のビューポイントと滝に行けるみたい。

自走するもの車が多過ぎるからツアーにするかなと。

帰り時間も考えんとあかんから一応予定を立てて早めに就寝。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ にほんブログ村

 

タイ(海外生活・情報) ブログランキングへ