先日古本屋さんに行った時に、前に1巻だけ読んだ白川道の『最も遠い銀河』
の続きをてっきり買ったと思い込んでた。楽しみにして読もうと思ったのに家に無く驚いた。笑
で、古本屋さんで買った内から1番薄い道夫秀介の『鬼の跫音』を。
面白いのは面白いけど、好きか嫌いかはっきりせん作家かも。
なるほどな~って叙述トリックに感心しっぱなしやけど、怖いのが苦手やからかもしれん。
今回は『月の恋人』であらすじ読む限りどういう展開になるのかも未知数。
大学時代に映画館でバイトしてた時、
1つ上の女性の先輩のアダ名が「ムシュミン」やった。
2つ上の先輩が趣味何?って聞いて、無趣味です。って答えてからこのアダ名。
「無趣味」からもじって「ムシュミン」結構可愛らしいと思うのは僕だけかな?