現地採用として、給与・待遇について不満は全くなくて、福利厚生も充実してる。
会社の福利厚生の一貫で、TOEICの点数によって賞与があるのはありがたい。
600点以上からTHB1,000単位で上限THB5,000が給与に2年間上乗せされるみたい。
内定時にこの話をされててんけど、定期口座の開設・証券口座の開設・株の勉強など
いろいろして、ようやくタイでTOEICを受験してみることに。
TOEICの受験は2回目で、初めて受けたのがオーストラリアにワーホリ行く前のこと。
2011年11月やから約3年ぶりに自分の英語力を確かめてみる。
初めて受けた時は440点…..
あの頃は英語が大の苦手で、書くのも読むのも聞くのも、ましてや話すことなんてもってのほかやったな。
あの頃は。って言ってるけど、今もTOEICの点数やったら変わってないかもしれん。笑
ってことで、受験料も会社持ちしてくれるみたいやからタイでTOEIC受験してみる。
まぁ、もし600点以下やったら会社に請求なんかできんけどな。笑
で、まずは申し込み。
『TOEIC Thai』で検索したら1番上に出てくるけど、申し込みページまで飛ばしたかったらここからいける。
因みにタイでのTOEICはDailyとPublicの2種類がある。日本でもそうなんかな?
Dailyの方はほぼ毎日受験できるんかな。誰かのブログかで見た気がする。
僕もどっちので申し込んだらいいのかわからんかってんけど、Dailyの方は公式な書類としては使えん
みたいなことを聞いたような気がしたからPublicの方で。
Publicは月に1回しか受けれん。まぁ、日本は年10回やから多少頻度多い。
Dailyで申し込みしたい場合は電話じゃないと受け付けてくれんみたい。
英語が苦手で、タイ語も出来ん人にとったらTOEIC申し込む時から試練やな。笑
Publicの方はネットから情報入力して申し込みできる。
Publicも2種類あって、Listening & Readingか、Speaking & Writingがある。
まぁ、普通企業が聞いてくるのはListening & Readingの方のはず。
今日申し込み終わって、ひと月後の8月23日に受験しに行く予定。
因みに、支払い方法は、当日現金払いか口座振込みで選べる。
いちいち銀行行って振り込むのが面倒やから僕は現金で払う予定。
その方が急な予定で受験できんなっても受験料無駄にならんでいいし。
受験料はTHB1,800。日本やったら5,725円やから気持ちちょっとだけ安い。
過去のブログ見たりしてるけど、タイでのTOEIC受験料上がってるな……
物価上昇してても、受験料まで上がってまうんか〜
これは何としてでも600点以上は取って会社に受験料請求せんとな。笑
これからのひと月はTOEICに向けてのんびり勉強していく予定。
因みに教材は初めて受験した時に買った『新TOEICテスト直前の技術』と
『はじめての新TOEICテスト本番模試』を電子化してたからそれで勉強する。
まぁ、これも内定段階でわかってたことやから予め用意して持ってきてたやつ。
翌日に電話が掛かってきて、本当に予約したかの確認。
その時にイギリスで使うビザ用ですか?って質問された。
イギリス行くためにTOEICの点数いるんかな。
まぁ僕は関係ないからそう伝えたら、予約確認しました。って。
これで、8月23日にTOEIC受けれるんかな。
電話の後にまたメール来てたけど、予約完了のお知らせ。
そこには日時は載ってるけど、場所と時間は載ってない…..
これはまたメールで教えてくれるんかな?
場所は誰かしらのブログに載ってたけど、時間は流石にわからんもんな〜
で、登録してから急にTOEICのメルマガが送られてくるようになった。笑
しかも日本語。
一体何でやろ?タイで申し込んだけど日本人ってわかってるんかな。